「Autumn Tour 2014」の12公演目は、桜の京都から半年ぶりのRAG (^^)
通常は、四人体制のTwilight Expressですが、時々、二人だったり三人だったり・・・。
この日は、KAZUBONと和泉さんとのDuoということでステージには生ピアノが!
ピアノとギターだけというのもしっとりとしていて、とても美しいです。
KAZUBONの「Early Bird」や「Going to Keywest」のアコースティックバージョンは
めちゃオススメです♪
ご本人たち曰く、音楽は美しいので目をつぶっておいて下さい、とのこと(^_^;)
しかもしゃべらなければ、尚さら美しいステージになることはわかっているものの、黙っていられない!
とのことで、いつもの漫談が炸裂しておりました(^◇^;)
でも、Dzoが一番受けたのは、アンコール。
Chick Coreaの名曲”Spain”で、大ハプニングが!!
このハプニングこそが「Liveの醍醐味」というもので、その場にいる人しか味わえない楽しみなんで
詳しくは申し上げられませんが、この曲だけで得した気分になりました(^^)
是非、皆さんも会場で体感して下さい!
そんなこんなで(?)打ち上げにて登場しましたのが 鰻!
ライブに来られていたKAZUBONの同級生さんの差し入れです。
京都の錦市場にてお店をされているとか。
いやいや、さすがセアブラーズのお好みをよくご存じでいらっしゃる!
この日一番の笑顔のお二方 ↓
この鰻パワーにて、ツアー最終日の平塚を乗り切ったことかと思います。
ライブにお越し下さった皆さま、誠にありがとうございました♪
まだ、Twilight 生体験をされていない皆さま、ぜひぜひ次回は
美しい音楽と濃い〜漫談のギャップを体験してみて下さい(^^)